前回の投稿、「未来の保育士さんたちの食育授業②~学び編~」(https://ourterasu.jp/blogs/69c0098a1701 )では、
横浜こども専門学校の食育コースの授業に参加させていただきました。

(横浜こども専門学校はこちら:https://www.sanko.ac.jp/yokohama-child/

麹のはたらきについて学び、日常芋飯事を使って楽しく食べ比べを行いました。
でも、これで終わりではないんです!
そう、ここは専門学校。
将来保育士さんになったときに、この経験を子供たちの食育にどう活かすかを
考えるところまで落とし込んでいきます。

14名の学生さんたちが3チームに分かれて、
実際に子供たちに経験してもらうための食育プログラムを企画しました。

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子供たちの好奇心をくすぐりながら、麹の役割や存在をどうわかりやすく伝えるか、
おやつタイムをどのように体験すれば達成感や納得感を得られそうか、
などを意識して、あれこれ計画をたてていきました。

さすが保育士さんの卵。
絵本や歌や紙芝居を使いながら、
ちょっと難しい麹のお話を楽しく伝えるアイデアが溢れてきて、
学生さんながら、もうプロに近づいているんだなぁ~と感動。

しかも、本来の目的からズレないようにと、
食べ物の好き嫌いの話にならないような工夫を考えてくれていたり、
子供たちが五感を使って麹について学べるようなアイデアを凝らしていて、
私も「人にわかりやすく伝える」ってこういうことか~!と、
学びになることばかりでした。

さらに、さらに、なんとこの授業、計画を立てて終わりではないのです!!
これまたご縁あって、とある園の年少~年長クラスで、
学生さんたちが考えた食育プログラムを実践させていただけることになったのです。
その園とは、横浜市のみなとみらい地区にある、CGKインターナショナルスクール。
表現力・思考力・探究心を育み、本物のグローバルキッズを育てることを指針として充実したカリキュラムを行っている幼保一体型のプリスクールです。
https://cgkis.com/ja/ 

現在はプログラムの実践にむけて、本格的に準備や練習をすすめているところです。
年少さん、年中さん、年長さん、それぞれの発達にあわせて
プログラムの内容もさまざまな工夫を凝らしたものになりそうです。

実践は12月20日。クリスマス前の素敵な食育プログラムになりそうです。
お楽しみに!

~実践編~に続く